Recruitment
採用情報
募集要項
業務内容
途上国政府、JICA、国内外の民間企業、経済産業省、世銀・アジア開発銀行、国際機関などをクライアントとし、東南・南・中央アジア、大洋州、中東・アフリカ諸国を対象とした開発プロジェクト全般のコンサルティング、プロジェクト指揮・管理、プロポーザル作成、報告書作成、クライアントとの折衝、若手育成など。
業務経験・能力
・開発コンサルタント、専門家、国際機関職員、駐在員等として通算10年以上の途上国関連業務経験を有する方。
・海外における都市開発やインフラ・エネルギー開発、産業育成、農業・水産開発、教育分野、
経済特区開発、IT・情報通信技術の専門性・経験。
・民間主導のPPP事業の発掘、提案、実施支援等の経験
・総括、副総括、評価対象者(JICA業務委託事業等にて)としてのプロジェクト従事経験。
・プロポーザル作成及び指揮、報告書作成及び指揮
・営業業務・案件発掘。
・若手育成。
求める語学力
英語:ビジネス英語 (TOEIC750点相当以上)
不自由なく英語での業務ができること。
例)海外の政府や企業へのプレゼンテーションができる。業務指示書等の作成・レビューが出来る。
外国籍の場合:日本語検定のN1レベル
その他の言語も評価します。
学歴・学位
修士以上が望ましい。
PCスキル・その他資格
技術士、一級建築士等、専門性を示す資格を評価します。
資格Word(企画書・報告書等の作成等)、Excel(事業費の積算、グラフ作成等)、Power Point(プレゼンテーションスライド作成等)、CAD、建築系ソフトなどの経験があれば評価します。
給与・待遇
経験・学歴等を考慮し決定します。
個人の能力・出来高による昇給・賞与制度を採用しております。
当社規定に従い、年金・健康保険制度有り、通勤費用支給。
休日:土日、祝日、夏季休暇(1週間)、年末年始。
テレワーク、フレックス、副業・掛け持ち、業務委託型可
※海外渡航中に休日業務が発生した場合、帰国後に国内休日振替可
福利厚生
交通費支給、研修制度充実、資格取得支援制度
・外部での研修への参加を積極的に促進しています。 (例:財務・経済分析、評価養成講座、PCM手法、JICA養成講座等)
・フレックス制度を採用。・個々の事情・条件に応じた最適な仕事環境を作るために、職員が適宜ルールを提案・協議し改善できる職場です。
応募書類
・履歴書 またはCV (和文、A4・2枚程度) (学歴・職歴が明確にわかるもの)
・志望理由と自己PR(和文、A4・1~2枚程度)
・語学力(英語)の証明書の写し
上記書類を電子メールでinfo@jditokyo.comに送付ください。
送付後、1週間以上返信がない場合はお電話ください。
*応募の秘密は厳守します。なお、提出いただいた履歴書等は返却いたしません。
選考方法:書類選考 → 面接 → 最終面接(待遇、勤務開始日等を決定)
JDIは下記のような仕事への取組み方、
仕事環境を求める方を歓迎します。
ODA事業(JICA等による有償・無償事業)だけではなく、民間投資事業やPPP等のビジネスを通じた開発に携わりたい人
調査に留まらず、雇用創出や現地の課題解決など具体的なインパクトを実感したい人
社内やプロジェクトチーム内だけでなく、様々な分野の企業・機関と幅広く関わりを持った仕事をしたい人
経済特区開発を突破口として、途上国のトップを相手とし、国家計画・政策・法制度にも影響するような提案型コンサルティングを学びたい人
ソフト系の開発コンサル(アナリスト・エコノミスト・都市計画・海外進出支援等の専門家)として、総合的な能力と同時に専門性も伸ばしたい人
年齢・経験に関わらず、少数精鋭の環境の中で、いち早く現場で経験を積みたい人
個々のライフスタイルや家庭の事情などに合わせて、勤務時間、勤務場所などを自身の責任と裁量による働き方をしたい人
積極的に重要な役割・責任を担い、成長をしたい人
自身のコンフォートゾーンに捉われず、未経験の分野や不得意と思う業務も、得意分野にできる人(少数体制のため、業務は多岐に亘る)