environment / energy
環境・エネルギー
環境・エネルギー事業
環境とエネルギー(電力)は、開発とは切り離せない分野であり、日本が誇る様々な技術が世界各地に輸出されており、非常に大きな市場を持つ分野です。気候変動対策、脱炭素社会の実現に向けた日本政府の様々な取り組み・制度と、途上国の環境・エネルギー分野における開発ニーズの橋渡し役をする開発コンサルタントとして、JDIは様々な調査と事業実施支援を行っています。
JDIが関わる環境分野の事業・業務
・省エネファンドアドバイザリー (省エネ機器対象の低金利ローン制度の実施促進)
・脱炭素型交通モデル導入(ソーラー発電・蓄電+EV /電動バイク)
・環境社会配慮(環境・社会への影響評価[EIA/IEE]、用地取得・住民移転計画支援など)
・廃棄物(都市ゴミ管理支援、感染性医療廃棄物、経済特区における廃棄物・排水計画策定、廃材のリサイクル・
リユース事業)
JDIが関わるエネルギー分野の事業・業務
・再エネ事業実施支援(JCM事業・純民間事業)
・脱炭素型交通モデル(ソーラー発電・蓄電+EV/電動バイク)導入事業
・ニーズの発掘・調査
・現地のキーアクター(需要者、電力会社・投資会社・公的機関)との関係構築
・技術を持つ日本・海外の企業、及び投資企業への提案
・日本(企業)と現地のアクター間のコーディネーション
・関連する公的資金(調査費補助、投資資金補助等の制度)の活用
・投資判断にかかるフィージビリティスタディ(需要調査、経済性分析、候補サイト調査、用地取得、環境影響評
価等)の実施
環境事業
JDIは、持続可能な開発を重視し、環境保護と経済発展の両立を目指しています。具体的には、再生可能エネルギーの活用や廃棄物管理の改善など、環境に配慮したプロジェクトを推進しています。JDIは環境保護が経済成長の基盤であると考え、各プロジェクトにおいて環境影響評価を徹底し、持続可能な開発を実現するための戦略を策定しています。
エネルギー事業
JDIは、持続可能なエネルギーの普及と利用を推進しています。環境保護と経済発展を両立させるために、再生可能エネルギーの導入やエネルギー効率の向上を重視しています。JDIのエネルギー事業は、クリーンエネルギー技術の活用を通じて、地域社会の生活の質を向上させ、持続可能な未来を築くことを目的としています。